お祭・催事地獄の沙汰も金次第?閻魔大王とは 「地獄の釜の蓋もあく」ということわざをご存じだろうか。言葉の響きは、なんだか恐ろしげだが、意味は「地獄のお休み」を指す。つまり、日頃罪人たちを茹で上げている釜も蓋を開いて乾かしている…というイメージなのだ。 2015.07.17 2026.01.17お祭・催事時事ネタ
歴史薮入りに上品寺のえんまさまのお顔を拝顔する 私は常々「バチが当たる」という考え方は日本人オリジナルの考え方なのではないかと思っている。西欧ではだいたい「罪深い行い」とか「罪を犯した」などと言いかたをするし、ましてや「バチ当たりなことを」などという言いまわしは、多言語には見当たらないのではないか(憶測ですが…)。それでは、この「バチ」はいったい誰が日本人に与えるというのだろう。そしてどんなことをした際に? これだけで、日本人のほとんどが知らずに信仰してしまっている神仏がいることがわかるだろう。そう「エンマさま」である。 2020.07.15 2026.01.08歴史
お祭・催事四万六千日は観音さまの功徳日…なのか!? 7月10日は、観音さまの縁日「四万六千日」である。元々は千日参りという神社やお寺に千日参るという詣を、1日で千日分の効果があるとして始まった行事である。この千日参りが観音さまに限り四万六千日分の効果があると、江戸時代にパワーアップした。 2015.07.10 2025.06.30お祭・催事雷除け
女性のためのご利益美しく生まれ変わった宝珠院を今さらご紹介…と 実は先日、増上寺を訪れた際、驚きの発見をした。この日、次の約束があったので、浜松町側ではなく、神谷町駅から電車に乗ろうと東照宮を参ったのちに裏側に出たのだが、そこには、かつてのお堂ではなく美しく建て替わった宝珠院があったのだ。それを見て、自分でもびっくりするくらい、それを知らなかったことにショックを受けた。 2022.11.29 2023.08.30女性のためのご利益