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お祭・催事

老舗の和菓子店と神社仏閣の関係

和菓子の始まりは縄文時代まで遡れるようで、木の実を砕いてアクを抜き丸めたのがお団子の原型だという。茶の湯文化が発展するととに和菓子も進化し、時代とともに様々な素材や加工技術を取り入れて今に至っている。和菓子が存続できた理由のひとつに神社仏閣がある。大きな寺社のそばには、有名な和菓子の老舗が必ず存在するし、それらの寺社にちなんだ和菓子が作られていることも多い。
縁結び

東京でお伊勢参りと出雲参拝

2013年は、伊勢神宮と出雲大社の遷宮がずいぶん話題となっている。伊勢神宮は20年に一度の「式年遷宮」大祭、出雲大社は60年に一度の「本殿遷座祭」が平成25年に行われることになり、最も注目を集めている2社とも言えるだろう。
お祭・催事

築地・波除神社から見た日本文化

ひどい話ではあるが、現在の築地本願寺(当時は西本願寺別院)が代替地として与えられたのは、八丁堀の沖。与えられた…といっても海の上である。どうしたかと言えば、当時大阪からやってきていた佃島の人々の手を借りて埋め立てたのである。この時、荒波のために工事は困難を極めたという。そんな時、海の中から光を放つ御神体がみつかり、これを祀ったところ波が収まった、という。これが「波除稲荷神社」のはじまりである。
お祭・催事

世田谷で9体の阿弥陀さまに会う・九品仏浄真寺

人は死ぬとどうなるのか─。これは生きている人間は常に考えている問題のようである。宗教にはほとんどの場合「あの世」という概念がある。死んだ後の世界のことだ。仏教では、そこへ行く(往生する)時に生前の行いなどからあの世での扱いも9段階に分かれているとされている。まず大きく「上品」「中品」「下品」の3つに大別される。そして各品がまた「上生」「中生」「下生」に分かれる。つまり、9段階の一番上が「上品上生」、一番下が「下品下生」。どのランクに位置するのかで、死ぬとお迎えに来るものも連れて行かれる方法も違うらしい。
勝運

秀吉を天下人にした三面大黒天とは?

お盆明けのすぐの今日、8月18日(旧暦)は豊臣秀吉の命日である。秀吉を祭神として祀る京都の豊国神社では、新暦で読み替えられた9月18日を命日として例大祭が行われているが、8月18日は太閤忌としても広く知られている。
お祭・催事

春はやっぱり桜見にでかけよう!

桜の花に関する記事を書こうと毎年思ってはいても、気がつくと開花していて、毎年、時すでに遅し!状態だったのですが、今年は東京以外はなんとなく例年より遅めの開花で、その上東京も開花から満開までがずいぶんと時間がかかる模様。今年を逃す手はないぞ!ということで、「鈴子的花見情報2017」でもご紹介したいと思います。
お祭・催事

桃の神さまは貴重な神さま

3月3日は「ひなまつり」と呼ばれる女の子の日である。5月5日の端午の節句は、すでに男女平等との声から「こどもの日」と呼びかえられ、女の子もそこそこ楽しんだりしているが、ひなまつりは今でもかぎりなく女の子のお祭りであるようだ。
厄除け

江戸時代大人気を誇った本郷の薬師さま

場所は、東大のすぐそば。地下鉄本郷三丁目の駅からすぐのところにある。道路の真ん中にお堂がポツンと建っている感じがする。周りにお寺はないし、ほんとうにちょっと大きめの、地蔵堂のようだ。答えから言ってしまうと、この如来は、ここにあったお寺が、東京大空襲で焼け野原になってしまったため世田谷区に移転、のちに地元の熱意でお堂のひとつとして復活したものだ。
お祭・催事

「一陽来復」の意味を考えてみる

昨日(21日)は冬至だった。北半球では1年で一番お日様が顔を出す時間が短かい日のことである。古代の暦では、この冬至を一年の始まりとしていた時代もあるそうだ。現代の暦では、ほとんどが年の瀬の区切り仕事で大わらわになっている時期なのだが、実は冬至は運を開くには大事な日なのである。
厄除け

千葉に伝わる「三つざきにされた龍神」伝説

冒頭の写真は、Googleマップから拝借した関東平野の東側、房総半島の付け根あたりの航空写真である。さすがに坂東太郎との異名を持つ、利根川の太さに改めて感動するが、ちょうど真ん中あたり、利根川に紐で繋がれたようにも見える、一頭の龍の姿が見えまいか。今はお腹のあたりがかすれているように見えるが、これが印旛沼である。
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